2015/07/01
名駅地下街のショーウインドウを手掛ける!
- 「Je Cherche」
空間コミュニケーションデザイン専攻の学生が安藤校長ディレクションの下、名古屋駅地下街ユニモールに所在するレディース・セレクトショップ「Je Cherche」から依頼を受け、メインのショーウインドウのディスプレイを定期的に手がけています。
実際の仕事を受け、実地で学ぶからこそ見えてくるものがあります。ユーザーのニーズやお客様との対話から築かれる社会で求められる力を確実に養っていきます。
ユニモールの情報はこちらから
http://www.unimall.co.jp/index.html
2014.3~7-Spring-Summer
2014.11-X'mas
2014.9-autumn
2014.3– spring–summer
2014.1- winter2
- 2014.1- winter2
2013.12- winter1
- 2013.12- winter1
2013.10- Autumn
「秋は影の季節」と言われるように1年で一番影が長く美しい季節。Je・Chercheのウインドウを象徴する深みのある赤の背景に長く伸びた影を象徴する黒のスリットを配し、無機質な幾何形態を組み合わせる事で、秋から冬へと移り変わる季節の緊張感と大人の雰囲気を表現しています。
2013.5-2013.8 Summer
- 2013.10- Autumn
夏の清涼さと力強さをビニールの巨大な花を配する事で表現しています。イエローとスカイブルーのグラデーションがサマービーチのようなイメージを感じさせ、爽やかなウインドウに仕上がっています。
- 2013.5-2013.8 Summer
2012.8-2012.10 Autumn
今回は秋冬のディスプレイを展開するということで、秋から冬への変化に対応する事とジュ・シェルシェのテーマである「大人の女性の優しさ、癒し、情熱を表現する」というイメージをどこまで表現できるかがポイントでした。
- 2012.8-2012.10 Autumn
- 制作の様子
2012.11-2012.12.24 X’mas
クリスマスはカッティングシートでサンタを待つ女性の待ち遠しい気持ちをアレンジ。2回の変更を施しました。
- 2012.11-2012.12.24 X’mas
2012.12.25-2012.12.30 X’mas
クリスマス後はプレゼントを届けたサンタがトナカイに置き去りにされる。ちょっとした変化でユーモアを狙った。
- 2012.12.25-2012.12.30 X’mas