2015/8/12

みずなみクレイオブジェコンテスト
「グランプリ」受賞!

岐阜・瑞浪の真夏の48時間耐久クレイオブジェコンテストに
本年も参加し…初のグランプリ!

授賞式風景
授賞式風景

岐阜県瑞浪市で行われる瑞浪美濃源氏七夕まつりの4本柱の1つ、「みずなみ陶土フェスタ2015・第18回クレイオブジェコンテスト」(2015年8月7日~9日)全国各地から参加者が集まりチーム一丸となり48時間内に土の塊を2mの巨大なオブジェへと創り上げます。

なんとこの大会で今回1年生チーム
「広デガンバローズ」が 広デ初のグランプリ 獲得しました!

金魚すくいのワンシーンを表した「すくわれてたまるか!
表彰式では、表彰状とメダル、そして水野光二市長から賞金80万円を頂きました!
広デのコンテストへの参加は、第2回から8回目。総勢12チームがグランプリ獲得を目指し
挑戦してきましたが、今回、広デ史上初のグランプリ獲得 に学生だけでなく、卒業生からも喜びの声が上がっています。

みんなでひとつの作品をつくりあげるという体験だけでも貴重な体験です。それに加えてその作品がグランプリを受賞。この体験が参加した生徒にとっての自信となり、今後の学校生活に良い影響を与えてくれるとこを期待しています。参加したみなさんお疲れさまでした。
受賞おめでとうどざいます!

東濃ニュースにも掲載されました!
 
 
 
 

ホームへ先頭へ前へ戻る