2010年3月15日
●在学生の今(それぞれの春)
やればやった分だけ、
やらなければやらなかった分だけの
結果になる
★川口 実可 広告デザイン科 グラフィックデザイン専攻2年 1989年 岐阜県生まれ 岐阜県内の高校卒業後本校に入学
名古屋市交通安全ポスター「最優秀賞」 / 第50回小牧市民美術展PRポスターコンテスト「入選」 / 日本タイポグラフィ年鑑2010「入選」
広デに入学しようと思った理由は?
高校3年間デザイン科に通っていました。卒業する時に“まだもっとつづけたい、知りたい、やりたい”と思ったのでデザインの専門学校に通う事を決めました。他の学校にも見学や体験に行ったのですが、広デに来た時に雰囲気やスタイルになにか惹かれるものを感じました。現にいろんなコンペに参加していたり、賞をとっている事を知り、ここは他と何か違うんじゃないかと思ったからです。
今何を制作していますか?
卒業アルバムとポートフォリオです。どちらも広デでの2年間を振り返ると同時にこれからどうするのか、どんな自分になりたいのかと考えたりしながら制作しています。
今一番がんばっている事、夢中になっている事は?
デザインに関する事はもちろんですが、他では料理と写真です。どちらも得意といえる事ではありませんが好きなものではあります。好きなものをもっと好きになりたいです。
将来の夢は?
一言でいえばクリエーターですが、“川口実可”という一人の人間としてものづくりをしていたいです。
学校での好きな時間は?
他愛もない会話をしてる時です。どうでもよかったりすることでも、そういうとこから広がったり、わかったりすることが多いと思います。
広デに入学しようと思っている人にアドバイスを。
やればやった分だけ、やらなければやらなかった分だけの結果はちゃんとあらわれます。それをちゃんと感じられる学校だと思います。少人数制だから人と人、人とものなどで起きる出来事が大きかったりと刺激が得られます。ひとつひとつ無駄な事なんてないので向き合う事が大事です。
★内山 俊和 広告デザイン科広告表現・コピーライティング専攻2年 1984年 愛知県生まれ 大学卒業後、会社勤務後、本校へ入学。
名古屋市交通安全ポスター「優秀賞」
今春より市内広告制作会社に内定。
●制作は自分と向き合う事。自分の事について深く学んだ気がする。
2年間とはあっという間でした。僕は社会経験を経て、24歳で入学したので、最初は不安でしょうがなかったけど「デザインや広告の勉強をしたい」と思い切って入学しました。今までデザインのことなど全く勉強したこともなかったし、むしろ、図工の教科は苦手でした。また、年下の若い子たちと上手くやっていけるだろうかとう不安も大きかったですが、この2年間、悩んだり、つまずいたりしながらも、何とか楽しくやってこれたなと思っています。最初の頃は何故、あんなにも不安だったのだろうと思います。入学してみれば、若い子たちよりも僕と同世代の人の方が多かったことにまず驚きました。2年間も一緒にやっていれば、年齢なんてほとんど関係ないことにも気が付き、課題を作るために夜遅くまで制作している日も、アイディアが出なくて苦しい時も、同じ状況で頑張っている友達がいるのは、とても心強く思いました。「心が豊かじゃないと、デザインや広告を制作するのは難しい。広告とはそもそも人からお金をもらってする仕事なのだから、自分のことに無頓着な人が、他人の伝えたいことを上手に伝達することなどできはしない。」とある先生が言っていたコトバを良く思いだします。この学校に来て、何を一番学んだかといえば、自分のことについて深く学んだ2年間だったような気がします。自分の人間性に悩まされたり、長所や短所に気付かせられたり、デザインのことを学びにきたのに不思議です。作品を作ることは自分と向き合うことだから、この2年間を通して、僕はほんの少しだけ成長したのかもしれません。技術的にはまだまだ未熟だけど、その分、もっともっと勉強したいという欲が出てきましたし4月からは仕事で頑張るつもりです。この学校はハードだっただけど、間違いなく充実した2年間を過ごせたと思っています。
★加藤 利奈 広告デザイン科 グラフィックデザイン専攻2年 1989年 愛知県生まれ 名古屋市内の高校卒業後本校に入学
名古屋市交通安全ポスター「入選」 / 愛知県万引対策協議会主催万引防止ステッカーデザイン制作コンペ「入選」 / 日本タイポグラフィ年鑑2010「入選」
●合宿が大きなキッカケ!やりたいことができる学校。
広デに入学しようと思った理由は?
他の学校にも見学に行きましたが、広デの見学は少人数で、何をやっている学校かわかりやすくて緊張していた私も楽しく参加することが出来きました。この学校ならやりたいことが出来ると思い入学しました。
2年間ほぼ100%に近い出席率だったのは?
学ぶ前にまず必ず出席することが(当たり前ですけど)自分の中でのルールでした。
広デの2年間で心に残ることは?
1年夏の三重県大王崎合宿です。その頃の私は、何となくまだぎこちない感じでドキドキしていたのを覚えています。でも3日間も一緒にいると年齢に関係なく楽しく話がはずむ様になり、その頃から先生達にも慣れ授業が楽しくなりました。この合宿が大きなキッカケでした。
日本タイポグラフィ年鑑2010では「入選」という良い結果でしたが、タイポグラフィの課題で感じたことは?
存在するものを文字に置きかえるのはすごく難しかったですがこの課題では、やりたいことに集中して取り組むことができたので、自分的にも成長したのかなと思い嬉しかったです。
今一番頑張っている(夢中になっている)ことは?
デザイン以外ではアニメや散歩です。
学校での好きな時間は?
授業はもちろんですが、お昼休みにみんなと話してるのが楽しいです。
広デに入学しようと思っている人にアドバイスを。
少人数制だからこそ人見知りの私でも楽しく勉強できました。やる気があって濃い時間を過ごしたい人は是非!
★吉村 拓摩 広告デザイン科 グラフィックデザイン専攻1年
1986年 熊本県生まれ 熊本県内の大学卒業後本校へ入学
名古屋市交通安全ポスター 「優秀賞」/ 第50回小牧市民美術展PRポスターコンテスト「入選」
●なんかラッキーでした!〈3月2日より「ピースあいち」で開催の理事長作品展搬入を手伝って〉
搬入に参加してよかったあ〜!朝、学校から理事長の作品を「ピースあいち」に搬入。最初、理事長の作品なので、どうやって扱ったら良いか分からなかった(笑)けど理事長を見てマネしました!移動中も理事長と話がはずんだし、館長さんがまた良い人で、“もっと若い人にも「ピースあいち」のことを知ってほしい”とボソッと言っていた一言が心に響きました。「広告の力でもっと知ってもらうことができるんじゃないかって!」搬入の日、寝る前にいろいろ考えました。搬入終了後、理事長の“ラーメンを食べよう!”の一言から、僕のアルバイト先でもあるラーメン屋さんに行き、2人でラーメンを食べました!こんなに理事長といっしょにいるのは、はじめてだったけど、若い頃の話やいろんな話が聞けて、ほんとおもしろかったっす!!搬入を通して理事長の器のでかさに圧倒され放し!時間はあっという間に終わって、もう終り?って・・・、理事長は僕にとって名古屋の「おじいちゃん!」って感じでした。
“空襲から〔50+15〕年名古屋空襲墓標展”安藤日出彦理事長の作品展です。
3月2日(火)-3月20日(土) / 「ピースあいち」3階 展示室
「ピースあいち」名古屋市名東区にある戦争と平和の資料館。愛知県下の空襲、戦争の全体像、戦時下の暮らし、現代の戦争と平和についてを貴重な資料所蔵品をみながら知る事ができます。
開館日・火曜日〜土曜日(祝日の場合も開館)/ 時間・午前11時〜午後4時 / TEL.FAX・052-602-4222
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